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Arts Blog (Arts&Books 美術鑑賞)

美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” の観覧会など
2006年度の活動記録
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    ・ 「オルセー美術館展」(07/3/9)……印象派を中心に広く。いくつか名品あり。平日午前も混雑

    ・ 浅草寄席&月島もんじゃ(07/2/19)……寄席企画は昨年度の好評を受けての第二弾

    ・ 国立新美術館観覧会(07/2/4)……1月開館。「日本の表現力」「黒川紀章展」「20世紀美術〜」

    ・ 「スーパーエッシャー展」(06/12/17)……やや混雑。充実の回顧展。世界の幾何学的構造

    ・ 「仏像」展&「ダリ回顧展」(06/11/26)……大混雑。話題のダリ展は、ダリをコンパクトに総覧

    ・ 「竹内栖鳳とその弟子たち」&「ジュエリーの今」(06/10/22)……「班猫」とアート系ジュエリー

    ・ 「ピカソとモディリアーニの時代」展(06/9/22)……ピカソよりもモディリアーニをみにいくつもりで

    ・ オペラ「魔笛」(06/9/3)……東京国際芸術協会。割引で2800円、コストパフォーマンスがよい

    ・ 「ポップアート1960's→2000's」展(06/8/27)……多数の作家の作品を展示。歴史を追える

    ・ 「若冲と江戸絵画展」(06/8/4)……若冲はそれほど多くないが、展示方法は一見の価値あり

    ・ 「アルベルト・ジャコメッティ」展(06/7/2)……哲学的思惟をインスパイア。とてもよい美術展

    ・ 人体の不思議展&横浜中華街(06/6/11)……雨の降るなか、横浜へ。初見のインパクトは大

    ・ ナポレオンとヴェルサイユ展(06/5/21)……「マラの死」やダヴィッドやグロのナポレオン画など

    ・ プラド美術館展(06/4/23)……ティツィアーノ、ベラスケス、ゴヤなど。24名参加。新人さん多数

    ・ 藤田嗣治展(06/4/5)……藤田の画業を総覧できる良質の展覧会。観覧後、散歩しつつお花見
    | 観覧会(年度ごと) | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    2005年度の活動記録
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      ・ 東京―ベルリン/ベルリン―東京展(06/3/10)……19世紀末〜現在の日独アートを年代順に

      ・ 「絵画の行方―現代アートの美しさって何?」展(06/2/19)……日本の作家。シンポジウム聴講

      ・ ポーラ美術館の印象派コレクション展(06/2/8)……ルノワール、モネ、セザンヌ。現地もGood

      ・ 印刷博物館企画展&常設展(05/12/27)……貴重な書籍を見られ、印刷の歴史・工程が学べる

      ・ 「ドイツ写真の現在」展(05/12/11)……作家10人を広く見渡す。「現実」における「人間」の位置

      ・ プーシキン美術館展(05/11/20)……印象派〜マティス、ピカソを広く展示。大勢参加

      ・ 写真の歴史展第4部[混沌](05/11/3)……シリーズ完結。コンテンポラリーな写真の多様性

      ・ シュヴァンクマイエル展&映画祭(05/10/16)……再び遠出して逗子まで。魔術的な造形と映像

      ・ ギュスターヴ・モロー展(05/9/25)……絵画史における過渡的な存在。「一角獣」「出現」は必見

      ・ ドレスデン国立美術館展(05/8/10)……絵画のみならず、工芸品から武器や実験用具まで

      ・ 東京都写真美術館(05/7/3)……絵画を模倣する芸術写真はどこか滑稽。報道写真展も観覧

      ・ クールベ美術館展(05/6/5)……最多の14名参加。40数点出展されており、クールベを堪能

      ・ ベルリンの至宝展(05/5/26)……一般にはあまり知られていない画家の絵が光っていた

      ・ ゴッホ展(05/5/8)……ゴッホの名品を多数展示。入場まで30分待ちという混雑ぶり

      ・ ベルギー象徴派展(05/4/23)……マイナーかつ小粒の絵画展。彫刻に見るべきものが多い

      ・ ルーヴル美術館展(05/4/10)……横浜中華街にて昼食後、観覧。おおぜいの新入生が参加
      | 観覧会(年度ごと) | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      2004年度の活動記録
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        ・ ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展(05/3/26)……闇を照らす蝋燭の火。模作と知って見ることの効果

        ・ 「マルセル・デュシャンと20世紀美術」展(05/3/6)……便器やタイヤを拝みに、はるばる横浜へ

        ・ エミール・ガレ展(05/2/6)……膨大な作品群。技巧を凝らしたガラス細工。工芸と芸術のあいだ

        ・ シャガール展(05/1/9)……八王子市夢美術館。版画中心。都心を離れた美術館は空いている

        ・ 世界の美術館展(04/12/5)……遠出して逗子まで。開催の美術館の建築・立地も絶品

        ・ マティス展(04/11/28)……やっぱり色がいい。とくに大胆な赤のつかいかたにゾクゾク

        ・ 早稲田祭めぐり(04/11/6)……同時開催の理工展の質の高さに驚く。とくに展示の仕方が美

        ・ ヴォルフガング・ティルマンス展(04/10/24)……作品もさることながら、展示空間がきれい

        ・ ピカソ展−躰とエロス−(04/10/11)……ピカソとシュルレアリスムとの出会い、あるいは暴力

        ・ 第51回日本伝統工芸展(04/10/3)……雨の三越。徹夜明けの目に優しい、漆の紅・螺鈿の虹

        ・ エルミタージュ美術館展(04/9/12)……エカテリーナ2世の華麗なる遺産。ゴージャス

        ・ 花と緑の物語展(04/8/25)……印象派を中心にバルビゾン派からエコール・ド・パリまで

        ・ 青年座研修生講演「自由の彼方で」(04/7/24)…… メンバーの知人の初舞台を鑑賞

        ・ 村内美術館(八王子)(04/7/11)……バルビゾン派、印象派を中心とした質の高い作品群

        ・ 阿部和重+青山真治トークショー(04/7/1)……テーマは「世界映画の今を問う!」

        ・ MoMA(ニューヨーク近代美術館)展(04/6/6)……ポストモダンな現代アートも多数展示

        ・ 栄光のオランダ・フランドル絵画展(04/5/5)……一枚のフェルメールがおだやかに光る

        ・ モネ、ルノワールと印象派展(04/4/10)……新歓第一弾。ルノワールの絵が心地よかった
        | 観覧会(年度ごと) | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        2003年度の活動記録
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          ・ 水彩の力、素描の力(04/3/21)……常設の彫刻やジャコメッティの素描に感動。いい美術館

          ・ マルモッタン美術館展(04/2/29)……日曜の午後、異常な混雑。晩年のモネが迫力あり

          ・ 超天才ダリの宇宙(04/2/24)……静岡まで一泊の遠征合宿。参加者9名

          ・ Future Cinema(04/2/22)……東京オペラシティICC。講演は刺激的だが、展示作品は?

          ・ ピサロ展(04/2/22)……日本橋三越本店。今年は印象派の展覧会、多いですね

          ・ ハピネス(03/12/23)……六本木ヒルズの森美術館開館記念展。ごった煮テイストが新しい

          ・ ゴッホと花(03/12/9)……ゴッホというより、ミュシャやエルネスト=クオストがよかった

          ・ ピカソ・クラシック(03/11/30)……ひらめきを呼ぶキュビズムと愛らしいパウロくん。図録あり

          ・ 日本伝統工芸展(03/10/8)……伝統を超えていく職人技に見惚れました。図録あり

          ・ レンブラントとレンブラント派(03/9/19)……レンブラント自体の絵画は少なく、いまひとつ

          ・ マルク・シャガール展(03/8/15)……新宿タカシマヤで開催されたシャガールの版画展

          ・ ヴィクトリアン・ヌード(03/8/7)……実物と図録とでは比較にならないことを再認。図録あり

          ・ ミレー三大名画展(03/5/21)……いただいた入場券で行ってきました。図録あり
          | 観覧会(年度ごと) | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |