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Arts Blog (Arts&Books 美術鑑賞)

美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” の観覧会など
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「ルドンの黒」観覧会
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    8月の観覧会は8月21日(火)に実施し、「ルドンの黒―眼を閉じると見えてくる異形の友人たち」(Bunkamura・渋谷)を見にいきましょう。

    【集合】 13:30に渋谷駅ハチ公前
    【流れ】 観覧 → 歓談 → 解散 (→ 哲学研究会 → ギリシア悲劇の会)
    【費用】 チケット100円引 学生800円/一般1200円

    ルドンは世紀転換期を生きた象徴主義の画家。黒で描かれた異形の生きものの版画を中心に展示。

    参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
    一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

    以下、展覧会の概要(公式サイトより)。
    幻想的な作風で知られる画家オディロン・ルドン(1840〜1916)は、ギュスターヴ・モローと同時代のフランス象徴主義を代表する画家です。中でも、青春時代の挫折を通じて辿り着いた版画作品は、自らも「私の黒」と呼び、自由奔放な想像力と高い精神性に特徴付けられる独特な世界を形成しています。この画家の一時期を覆いつくした「黒」は、ゴーギャンら当時の若い前衛的な芸術家たちから絶賛されました。本展はルドンの世界的なコレクションを誇る岐阜県美術館が所蔵する版画や木炭画作品に若干の油彩やパステルも加え、全200作品により、この画家の黒の世界を堪能し、かつこの画家の人生にもスポットを当てて紹介します。
    | 観覧会 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(1) | - | - |
    当日の流れでは観覧 → 歓談 → 解散となっていましたが、MLを見ると16時半ごろに解散と書いてあったため、歓談は本当に出来るのか気になるのですが・・・
    | civilization | 2007/08/10 10:22 PM |

    一応、流れとしては、

    13:30 観覧会の集合
    14:00 観覧開始(200点展示ですが版画なので1.5h程度)
    15:30 観覧終了 → 歓談(1h程度)
    16:40 渋谷駅にて解散
    17:00 高田馬場駅にて哲学研究会の集合

    を予定しています。
    まあ、若干短めの歓談かもですが、よかったら参加どうぞ。
    早く見終わったひとはベンチで歓談も可。
    | igarashi | 2007/08/10 11:08 PM |










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    ルドンの黒
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    | みんなが注目してるコトとは? | 2007/08/11 8:09 PM |